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君は自分を意識したことがあるか?

レーシングスクールの受講生は2種類に大別できる。“速くなりそうな人”と“速くなるのに苦労しそうな人”だ。

“速くなりそうな人”の走りにはメリハリがある。そして自分が何をしていて、何をしたいのか明確な意識を持っている。

“速くなるのに苦労する人”は走りも漫然としている。本人に自覚はないのだろうが、講師に言わせれば「アンタ、ナンデここにいるの?」と聞きたくなる手合いが多い。クルマを走らせるには意識が必要だ。速く走らせるにはサーキットを走るという意識とクルマを正確に操る意識と速く走るという意欲、そして自分をコントロールできる冷静さが必要だ。

クルマの運転は多分にメンタルな要素が入り込む。メンタルアクティビティが全てを決めると言っても言い過ぎではない。テクニックを云々する前に自分の意識と意欲を確かめろ。漫然と運転する人、ちゃらんぽらんな運転をする人は免許証を返上したほうが、君のためにだ。

サーキットを走った経験がなくても、どうしたらクルマをスムーズに走らせることができるか想像はできるだろう。まず君の想像力を試してみよう。

公道ではもちろん、サーキットにもいろいろな種類のコーナーがある。そして、そのいろいろなコーナーはスピードが増せば増すほど形を変える。

しかし、ある特定のコーナーに対してはスムースに走れるライン −軌跡− はひとつしかない。

さぁ、ウェブ版レーシングスクールの始まりだ。最初はラインの選び方から。

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