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Go − Circuit No.180 (01/29/04発行)

---------------------------------------------------- Taste of USA ----
●クルマを走らせるのは楽しい。速く走らせるのはもっと楽しい。●しかしク
ルマ安全に速く走らせることが難しいのも事実。走らせ方を理解していないと
楽しくもないし危険でさえある。●クルマをもっともっと楽しむために「クル
マさんとの正しいお付き合いの仕方」を学びませんか。●ユイレーシングスク
ールからの提案です。●公道では安全運転を。サーキットではそれなりに。
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1)2004YRS第1戦スプリント&エンデューロ@筑波
2)しのいサーキット公式ドライビングスクール参加申込み受付け中
3)クルマの点検
4)お買い物クルマで楽しむサーキット 塚本浩行
5)トム ヨシダのドライビングチップス
6)パブジーン経由メールマガジン配信停止のお知らせ

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1)2004YRS第1戦スプリント&エンデューロ@筑波

YRS第1戦まで1ヶ月を切りました。入稿時での参加申し込み台数はエン
デューロが3台、スプリントが22台です。参加を予定されている方はお早め
にお申し込み下さい。エンデューロは参加申し込み金1万円を振り込み、残額
は当日清算でかまわないようになっています。

第1戦に関する公式通知を掲載しました。基本的には今までのレース形態と
同じです。異なるのは、
◎エンデューロ
・ピットストップ時間を3分から2分30秒に短縮。これにより2周半程度で
すが全参加車両の走行距離が伸びることになります。当然、わずかですがガソ
リン消費量も増えます。
・給油する車両のピットストップ時間を5分としました。これによりペース配
分の選択肢が増えました。
◎スプリント
・クルマのポテンシャルパフォーマンスが似通っているワンメイクレースが成
立した場合にヒート1のスタートを上位6台のインバートグリッドにします。
予選1位の車両が3列目アウト側(6番手グリッド)、予選6位の車両が1列
目イン側(1番手グリッド)に並びます。これによりより密度の高い集団走行
が期待できます。

尚、エンデューロ第1戦に参加されるチームには昨年の最終戦のオンボード
映像(前方と後方を撮影)を編集したビデオテープを進呈します。

・YRS第1戦公式通知
http://www.avoc.com/2school/2yrs/yrs_bulletin.htm
・YRSエンデューロ規則書
http://www.avoc.com/2school/2yrs/yte_guide.htm
・YRSスプリント規則書
http://www.avoc.com/2school/2yrs/yts_guide.htm

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2)しのいサーキット公式ドライビングスクール参加申込み受付け中

諸般の事情で延期になったしのいサーキット公式ドライビングスクールです
が、3月10日を第1回として開催します。
4月10日に行われるYRSエンデューロ&スプリント第2戦しのいのため
に既に練習にいかれた卒業生も折られるようです。初めてのサーキット、しか
も怖いと言われていたしのいサーキットで53秒台(車両はロードスター)に
入った方もいるとか。YRS卒業生の面目躍如ですが、3月10日のスクール
では初めてしのいサーキットで開催するエンデューロレース、スプリントレー
スに関する説明を行いますので、YRS第2戦の参加を考えている方はぜひご
参加下さい。
もちろんスクールとしてサーキットを走られたことのない方の参加も大歓迎
です。日本のサーキットにしては珍しい『右足で走行ラインを買える』ことの
できるサーキットを味わってみてはいかがですか?

・しのいサーキット公式ドライビングスクール開催案内
http://www.avoc.com/2school/2yds/yrs_shinoi.htm
・しのいサーキットワンラップ動画
http://avoc.com/4circuit/4circuit_top.htm
http://www.avoc.com/3media/3auidio_video/img_audio_video/raceway/lap3_
shinoi.mov
・しのいサーキットホームページ
http://www.he-ro.co.jp/

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3)クルマの点検

YRSエンデューロ、YRSスプリントに参加される方はもちろん、今年ユ
イレーシングスクールの受講を考えられている方は、安全にサーキット走行が
楽しめるようにクルマの点検をすることをお勧めします。どのような点検をす
るべきなのか聞きたい方は筑波サーキット前にあるレーシングプラザ「メッカ」
で相談に乗ってくれます。

・レーシングプラザ「メッカ」
電話 0296-44-0921
http://www.intio.or.jp/mecca/

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4)お買い物クルマで楽しむサーキット 塚本浩行

 メルマガ「GO★Circuits No.179」でATでのサーキット
の楽しみ方を書いた、MR2の渡辺さんに刺激されて、ボクも同じテーマで、
しかし、ちょっと違った視点から書いてみようと思います。
 2001年8月18日、YRS所有のAE92レビンで、2時間耐久レース「エ
ンデューロ」に参加する機会を与えていただきました。初めて運転するクルマ、
久しぶりのMT、不安だらけで、クラッチ操作も慎重に、初めはまさにそろり
そろりと発進させるような状態でした。練習走行が終わり、レース本番中も、
シフトアップを忘れてリミッターを作動させること2、3回。しかし、30分
の自分の持ち時間中も半ばを過ぎると、操作にも慣れてきて、ヒール・アンド・
トウを使ってのシフトダウンでも、回転数がうまく合うようになってきました。
そして、自分の持ち時間終了、ピットイン。
「やっぱりMTだよなー、クルマは。」というのがその時の感想でした。ま
た「あのクルマでサーキットを走れたらなー。」とも。「あのクルマ」とは、
以前乗っていたファミリアGT−X(1.8リッターターボ、5MT)。その
2年前にもらい事故で失っていました。当時の愛車RVR(2.4リッターN
A、AT)は、家族との妥協の末の購入でした。
 2002年7月13日、今度はそのRVRと共にサーキットにいました。この背
の高いクルマがサーキットにいると、周囲に非常に違和感を与え、違った意味
で注目を集めます。筑波サーキット・コース1000でのRVRのそれまでのベス
トタイムは52”677。それまで、ベスト50秒を超えているレース参加者
は皆無で、順位の見えているレースに参加することにためらっていましたが、
YRS側の配慮か、タイムの近い参加車両を募ってくれたのです。レースでは
そのカルディナとの一騎打ち。予選順位ではこちらが上だったのですが、ヒー
ト1のスタートで抜かれて以来、後塵を拝することに。結局RVRはカルディ
ナを抜くことはできませんでしたが、最後まで競り合いを演じ、ボクは初めて
のレースを堪能しました。
「MTじゃなくたって、レースを楽しむことができた…。」
 その後、クルマをランサーセディアワゴン(1.8リッターターボ)に乗り
換えましたが、これもAT。ホントはランエボとかほしかったんですが、荷物
の多い我が家にはワゴンが欠かせないのです。小さな子供がいると、お出かけ
の時の荷物って増えませんか?
 このクルマで、今までにYRSのスプリントレースに5回出場しました。レ
ース中、ダイレクト感の無さからイライラさせられることもしばしばだし、最
高位は7位と表彰台もはるか先ですが、ボディー形状から相手に油断させるの
か、MTのスポーティーカーの前を走ることもありました。
 RVRでもランサーセディアワゴンでも、クルマ自体に特別な仕掛けはして
いません。今のセディアで交換しているのは、ハイグリップラジアル(中古品、
4本で約13、000円)、ブレーキパッド(新品、4輪分で約40、000
円)、フルバケットシート(新品、激安9、800円!、レール約20、00
0円)、4点式シートベルト(中古、約3、000円)だけ。これらは安心感
を得るため。あとは左足ブレーキをしやすくするため、ブレーキペダルカバー
(新品、約300円)を付け、足の位置を決める市販のプレート(新品、約5
00円)を運転席床に敷いています。ただ、左足ブレーキは、タイムアップに
は効果的ですが、公道で練習中、完全に左足に切り替わっていない時に、とっ
さのブレーキで右が左か迷う瞬間があり、ヒヤッとしたことも何度か。
 とにかく、今のクルマに特別なことをする必要はありません。普段は荷物を
満載して、お買い物にスキーに大活躍のATワゴンだって、立派なレースカー
に変身です。まずは軽量化。そう、トランクに積みっぱなしの余計な荷物を降
ろすことから始めましょう。

* * * * * * * * * * * * * * *

上の原稿は塚本浩行さんから頂戴したものです。
塚本さんはRVR、セディアワゴンとおよそサーキットには似つかわしくな
いクルマに乗られています。決してサーキットを走れないクルマではないので
すが、走らせるためには工夫が必要です。塚本さんはこの点に悩みながらサー
キットを走られています。(既にスプリント第1戦にもエントリーされていま
す)
ですが、もし将来、塚本さんがフツーのクルマに乗ることがあったら、簡単
に走れることに驚かれるにと同時にRVRやセディアワゴンに乗っていて良か
った、と思われるはずです。どういおうことかと言うと、塚本さんの表現を借
りれば、塚本さんはイライラしながらサーキットを走られているのですが、ふ
つうのクルマでは経験のできないクルマの動きを体験できているのです。その
体験は必ず体が覚えていますから、少ない努力で運転できるフツーのクルマに
乗ると見過ごしがちな細かな挙動もよく感じられるということです。
ホイールベースの短いクルマは、本来動きに対して俊敏です。特にヨーイン
グモーメントに対する反応が良いのが特徴です。つかり曲がり易いクルマとい
うことになります。ところがRVRのような腰高のクルマになると事情が一変
します。腰高ですからピッチングモーメントが大きくなります。ピッチングが
起きればクルマの前後のロードホールディングは劇的に変化します。つまりフ
ロントが食いついたかと思ったら、過重がほんの少し抜けただけでフロントが
逃げ出した、なんてことになるのです。それに加えてショートホイールベース
ですから、前後のスリップアングルの変化が増幅されるわけで、ますますヨー
コントロールを難しいものにします。
しかし最初にも言いましたが、こういった経験は必ず後に役に立ちます。だ
からサーキットにそぐわないクルマだと思っても、一生懸命何かを吸収しなが
ら走ることです。
現在乗られているセディアワゴンはロングホイールベースの高出力車です。
ロングホイールベースのクルマは基本的に安定方向にあり曲がるのが苦手なク
ルマです。しかも曲がる時の速度が遅いわけではありません。どうすればロー
ドホールディングを向上させることができるか。塚本さんはそのヒントをつか
みかけたのではないかと思います。

尚、塚本さんがかかれているようにAT車の左足ブレーキは危険な場合があ
ります。公道であろうとサーキットであろうとほとんどの場合に人間は無意識
に操作を繰り返しています。考えて操作をしていては遅いからです。左足ブレー
キも無意識に操作できるようになっていないと、必要な時に力が入らない、な
んてことにもなりかねません。十分に安全なところで練習をして、まずどちら
の足でもブレーキングができるようになってから実際に使って下さい。
左足ブレーキングのコツを知りたい方は、オーバルスクールでもかまいませ
ん。YRSのいずれかのスクールに参加して下さい。安全に左足ブレーキング
を習得するコツをお教えします。 トム ヨシダ

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5)トム ヨシダのドライビングチップス

筑波サーキットコース1000の走行会にYRSスタッフも参加するというので
見に行った時のこと。その走行会はホンダ系の会社の主催だったのでパドック
にはシビックやアコードがずらり。ノーマルカーとおぼしきクルマはほとんど
なく、ステッカーが貼られているのは当たり前。車高が下がっているのも当た
り前。そんな感じの走行会。
走行は参加者の経験に基づいたクラス分けで走るとか。セッションの最初は
ペースカーが入りラインを学習。ペースカーが逃げると参加者は思い思いのペ
ースで走ることになる。
さて、何か学ぶところがあるかも知れないと行ったのだが、その日参加者が
走れるという5セッション中2セッションを見ただけで帰ってきた。なぜか。
見るに耐えなかったからだ。
というのも、、、。各クラスに一人かふたり、必ずと言っていいほどオッチ
ョコチョイがいた。大方の参加者は自分なりに自分と相談しながら走っていた
のに、クルマの状態も他人のことも、そして自分のことも考えないで気の向く
ままに走っていたのが若干名。それを主催者が放置していたものだから、これ
はサーキットで行われるべきスポーツドライビングではないと判断して帰って
きたのだ。

なぜかそのクルマだけは若草色に再塗装されていた。緑色のクルマはそれだ
けだったからいやにも目立つ。それが走るたびにスピンするのだ。場所は1コ
ーナー。例のよって、ターンインをした後にバランスを崩し、ウロウロした挙
句にスピン。
確かにその状態になってからスピンを回避する方法はある。同じような速度
で入っていってもクルマがふらつかないように走る方法もある。おそらく彼も
その方法を習得するために走り続けたのだろう。
しかし彼の練習方法は間違っているといわざるを得ない。なんで同じところ
で何度もスピンをするのだろう。ひどい時には2周連続でスピンした。最後に
は1コーナーのターンインをするところでスピンするかどうかの見分けもつく
ようになったほど、原因が全て同じスピンだった。

スピン状態のクルマには運転手のコントロールは及ばない。スピンに陥った
ら人間がどうにかしたいと思ってもどうにもならなくなる。コーナーによって
はスピンを始めた時の巻き込み方が同じような軌跡を描く場合もあるが、クル
マが止まるまでどこに飛んでいくかわからないことは同じだ。サーキットでの
スピンはコース幅が広く、エスケープゾーンもあるから軽んじられがちだが、
本当はそうではないはずだ。
YRSが開催してきたスクールやレースでも少なくないスピンがあった。そ
のほとんどが、スピンしたけど幸いにして何事もなかった、ということなのだ。
スピンすること自体がコントロールすることを投げ出すようなものだから、偶
然何もなかったから無事で済んだと思わなくてはならない。
もし直後にクルマがいて突っ込んできたら。スピンしている最中に過重のか
かっているタイヤがバーストしたら。段差を乗り越える時に転倒したら。そん
なことは起こらないよ、とは誰にも言えない。悪い法の偶然が重なれば、彼が
いくら「たかがスピンだよ」、と考えていても重大なことが起きる可能性は十
分にある。
その上、彼は同じミスを何度も繰り返している。他人と一緒に走る時にする
べきことではないだろう。学習能力が劣っているとは思えない。高い費用を払
って参加しているのだから一生懸命なのもわかる。しかし、もし彼が「俺は速
く走ろうとしているのだからスピンしてもしようがない」と考えているとした
ら、それは言語道断だ。サーキットは何をやっても許されるところではない。
自由とは全てのことから解き放たれていることではない。自分自身で作りあげ
たもの自分勝手に追い求めても、そこに達成感などあるはずが無い。

日本のメディアにも責任がある。去年、初めてGT選手権というものをテレ
ビで見た時。オートポリスのレースだった。ヘアピンに減速しないままアプロ
ーチした挙句にエスケープゾーンにはみ出し、あげくはコースに戻って既にコ
ーナリング中のマシンの横っ腹に突っ込んでスピンさせてしまった。
これだけのシーンがあったのにもかかわらず、その行為が正しいのか間違っ
ているのかを伝えるコメントはないし、そのドライバーがペナルティを受けた
のかどうかもわからなかった。そのシーンを見て、「ったくドジなんだから」
と苦笑した視聴者もいるだとう。しかし「レースならああいうことをやっても
許されるんだ」と思った人もいるかも知れない。

走ることが好きな人が集まるサーキットは、既に十分な社会を形成している。
サーキットを無秩序なものにして反社会的なイメージを生んではいけない。
サーキット側は「みなさん公道で飛ばすと危ないですからね。サーキットで
思い切り走ってほしいんですよ。」と言う。しかしクルマが好きでも物理的に
サーキットを走れない人がたくさんいるのも事実。サーキットを一部の人に対
して『お金さえ払えば好きなようにかっ飛んでかまわない公道』と同義語にし
てしまったら、日本のモータースポーツの将来はいささか悲惨だ。サーキット
イコール公道ではない。サーキットはモータースポーツを含めた秩序あるスポ
ーツドライビングを実践する場であり、文化と歴史を育む場であるべきはずだ。
少なくとも、過去に会ったことのあるアメリカのサーキットオーナーや統括団
体の長はその点の意識が高く明快だった。

こういった話は歓迎されないかもしてないが、YRS卒業生がスポーツ走行
に行って「1周目から赤旗だよ。勘弁してほしいよ。」というのを聞いて書い
ておいたほうがいいと判断した。
日本のモータースポーツはある部分でかなり幼稚だ。まだまだやることはた
くさんある。少なくとも、クルマに乗れなくなった時に、「自分が足を突っ込
んでいたモータースポーツというのはね、すごく楽しくて面白い世界だったん
だよ。」と言えるようになりたい。そうでなければ、スポーツドライビングと
言っても単なる『憂さ晴らし』で終わってしまう。
みなさんもそうだと思う。サーキットから離れる日が来た時に何も残ってい
なければ、あまりに寂しいではないか。

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